熊本の復興を応援します

連日報道される熊本地震での大きな被害に、胸が痛みます。熊本にお住まいの方々、ご家族、ご親戚は無事だったでしょうか。多くの方が避難生活をされ、収束が見えない中、たいへんなご苦労をされていること、心よりお見舞い申し上げます。私たちも義援金やふるさと応援基金などで、微力ながら復興のお役に立ちたいと思います。

肥後国の一の宮・阿蘇神社は、拝殿と楼門が壊れてしまいました。たいへん残念ではありますが、神さまをお祭りする本殿が無事だったのは救いでした。阿蘇神社の大神さまは広範囲の聖域におられるので、御神威(みいづ)に問題はありません。今後、まほろば基金からも、再建のための寄付を考えています。

さて、先日のこと、「鎮守神社にお参りに行ったら、樹木がほとんど伐採されていました。このまま鎮守神社としてお参りしても大丈夫でしょうか」というお電話がありました。鎮守の森がなくなっていたら、やはりショックですね。

スタッフのよく知る神社だったので、「たいへん残念な状況ではあるけれど、ご祭神はお元気で、大地も温かいパワーがあること、ご祭神は大地やご本殿にいらっしゃるから、ちゃんと祈りは通じるから、今まで通り参拝してご開運を祈ってほしい」という旨、お伝えさせていただきました。

「木を伐ると、祟りがあると聞いたのですが」というご質問もありました。神仏は祟りません。人間の悪しき行為(カルマ)が、「原因と結果の法則」によって、その結果がブーメランのように自分に返ってくるだけです。人間に原因があるのを神仏のせいにしないことです。

また、「祟り」とか「天罰」という発想そのものをやめましょう。神仏への敬意があれば、祟りという発想にはなりません。

「神仏が祟る」とか「天罰」という“神仏との信頼関係を損なう言葉”を発しながら、神仏の加護を願うのは矛盾である。

と尊星王上帝さまはおっしゃっています。それらはいわゆる“古い元型”です。そういうネガティブな発想、思い込みからは卒業しましょう。

その対極にあるのが「ご開運」です。「ご開運」とは、神仏と人間の信頼関係の結び直しであり、神仏を元気にし、本来の光のご存在に戻り、本来の働きをしていただくことです。それが、21世紀の新しい「開運・吉祥・和楽・繁栄」の元型になります。

くわしくは、4月29日メッセージ講座でお話します。