2018年もありがとうございました

神田神社拝殿の鳳凰の刺繍の幕

神田神社拝殿の鳳凰の刺繍の幕

12月29日、銀座で所用があったので、その前に御茶ノ水で降りて神田神社に参拝しました。正月前で参拝客は少ないだろうと思ったのですが、なんと、拝殿前に参拝の行列ができていました!(^^;  神田神社おそるべし…。以前、この時期にはそれほど人はいなかったはずですが、すごく人気が上がっています。外国人も増えています。三が日の混雑はものすごいのでしょうね。この期間に参拝する人はつわものです。

見たことのない鳳凰の刺繍がほどこされた美しい幕が、拝殿入り口にかかっていました。お正月の時だけかかるのでしょうか。

さて、28日は年末最後の仕事である大祓形代のおたきあげを行いました。会員の方からお預かりした大量の形代は、12月の3回の講座の中でたくさんの福徳をいただき、祓い清めています。皆さんの願いが天に届き、実現するよう、後押しをいただきます。おたきあげの帰路、協力者のO夫妻と、埼玉県嵐山町の「鬼鎮(きぢん)神社」と、東松山市の箭弓稲荷神社に立ち寄りました。以下、山田の話です。

「鬼鎮神社は全国でも4社しかない鬼神を祭る神社で、関東唯一の神社だということです。ご祭神は衝立船戸神(つきたつふなどのかみ)さまをはじめ黄泉国に関係する禊祓いに関係する神々です。黄泉国と鬼は関係が深く、鬼神のようになっているのですが、神さまのお話では「幽冥の神族」であり、ダイダラボッチに関係する巨神族でもあります。

箭弓稲荷神社は712年創建の由緒ある神社で、ご祭神はウケモチノ神(ウガノミタマノ神、トヨウケヒメノ神)です。ご本殿のすぐ背後に元宮が鎮座しており、ミケツノ大神さまが隠れていました。食物の神であり、宮中ご八神でもあります。くわしくは次の『秘録』63号でご紹介します」

 

2018年もいよいよ終わりますが、今年も会場設営や片づけを進んでお手伝いいただいた方々、受講マナーの向上にご協力いただいた方々に、心より御礼申し上げます。皆さまのご理解、ご協力があって、スムーズに運営することができました。

戌年さようなら

戌年さようなら

来年は元号もあらたまり、新たな時代のスタートとなりますが、皆さまにとって幸多い年となりますよう、お祈りいたします。皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。