台風の被害にあわれた方へ、お見舞い申し上げます

このたびの台風19号で被害を受けられた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

10月12日に台風19号が東海から関東に襲来して、各地に河川の氾濫、土砂災害を引き起こし、甚大な被害を及ぼしました。その翌日の13日、天候は回復したものの交通機関の乱れで、無事講座が開催できるか不安はありました。キャンセルもたくさん出るだろうし、どのくらい来てくださるだろうかと。

遠方の方からメールでキャンセル連絡が入ってきていたので、13日朝、7時半過ぎに「新着情報」で追加募集の告知をさせていただきました。直前にもかかわらず、なんと5名の方が参加希望の連絡をくださいました! 中には、新潟から新幹線でかけつけてくださった会員さんもいらして…本当にありがたかったです。交通機関が止まっていて、苦労しながら会場まで来てくださった方もおられます。

このような台風後の混乱の中、大勢の方々がご参加くださり、盛況のうちに開催させていただけましたこと、心より感謝申し上げます。皆さま、まことにありがとうございました。

さて、9月22日の「明るく豊かな来世・輪廻転生開運法」講座において、幽冥の帝君族のリーダーである十王さまより、参加者の右手(または左手)に大いなる力を伝授いただきました。それは「十王帝符」といいます。13日の講座では、最後に山田がミロクの神秘力と「十王帝符」の御力で、受講者の霊力アップと、憑依存在たちの神霊昇帰をしました。これだけでも、講座に参加した価値があるということです。今後の講座の中でさらにバージョンアップしていくと思います。


神仏そのものを学ぶ

8月25日、「自神拝と神の緒結び講座」がありました。その時にお話しした内容で、あらためて会員の皆さんにお伝えしたい内容を抜粋し、ご紹介いたします。

「皆さんはたとえば、阿弥陀三尊とはどなたか知っていますか? 阿弥陀如来さま、観世音菩薩さま、勢至菩薩さまです。阿弥陀如来さまには無量光如来さまと無量壽如来さまがいます。さらに観世音菩薩さま、勢至菩薩さまを含め25菩薩がついています。釈迦三尊とはどなたか、知っていますか? こういうことを勉強するのが、まほろば研究会です。釈迦三尊は「釈迦如来さま、文殊菩薩さま、普賢菩薩さま」です。神仏からのメッセージで、『神仏そのものをもっと勉強してほしい』というのが多いのです。私がいろいろな仏さまをお呼びする時も、その仏像のイメージがわかっていて、お呼びしています。

うちの講座でいろいろな神仏が出てきますが、特殊な天御光永遠大神さまは別ですが、一般的な神仏、神話に出てくる神さまは、どんな方なのかネットや本で調べてください。なぜかというと、どんな仏さまか、神さまかわかったほうがイメージが明確になり、受講の質が上がるのです。『よくわからないけれど、もらっておこう』ではなくて(笑)。十一面千手千眼観世音菩薩さまがどんな存在なのか、わかってお祈りするのと、わからないでお祈りするのでは、全然違うのです。

神仏そのものの勉強をもっとしてほしいのです。研究会は勉強するところです。神仏のことを学ぶのが、そのまま開運になります。『イマイチ開運しないのですが…』という人は、神社仏閣にはお参りするのは好きだけど、神仏そのもののことを勉強していないのです。

宗教団体は教祖や開祖の教えを勉強するところです。まほろば研究会は、神仏そのものを勉強するところです。そのほうが開運になるからです。教えを勉強しても開運しないのです。神仏のことがしっかりわかれば、開運できます。お祈りの時にはっきりとイメージできるからです。

たとえば浄土宗、浄土真宗の人は、お祈りする時にはっきりと阿弥陀如来さまを中心とした阿弥陀曼荼羅をイメージできますか? これがはっきりわかればわかるほど、仏さまと感応できます。

ヘーゲルが言いました。『きちんと知らなければ、物事はあいまいにしか見えていない。知ることでくっきりとイメージできる』と。知ることは今の時代、ネットや図書館もあるし、だれでも簡単にできます。昔の宗教は、『寄らしむべし、知らしむべからず』でした。集めろ、でもくわしいことは教えるなと。なぜなら、仏さまのこととか全部わかったら、その宗教団体に行く必要がないからです。

皆さんと皆さんの家族、一族に関係する神さま、仏さまそのものを、しっかり学んでください。そうすると、私の講座を受けた時に、あいまいなイメージからクッキリしてきます。知ることは、輪郭がはっきり見えることなのです。その時、神さまから 『そうだ、人間は神仏のことをよくわかっていない。わからないで祈っている。だから効果が上がらないのだ』というメッセージがありました。

『よくわからないけれど拝んでおく』では、拝まないよりはいいけれど、はっきりわかって祈り、神仏を深く認識できれば、神社仏閣の風景が変わり、加護が増すのです。それは自分でやれることなので、しっかりやってください。学ぶことはとても重要です。私も、若い頃からそういう勉強をだいぶやりました。幽斎神事をやるのも、わかっていてやるのと、よくわからないけれど神さまがやれというからやるのとでは、全然違います。わかっているから、私は企画できるのです。

(25日に来臨された)宇宙のご本体たちも、『そうだ、そうだ! もっと言ってやってくれ』と言っています(笑)。人間はわからなくて拝んでいる。わからなくてうまくいくはずがないのです。今日から勉強しましょう。まずは自分に縁ある神仏から、だんだん拡げていくことです」

この日は、自分と家族、一族の陰陽の直霊の大神さまのご開運と、神の緒を結ぶ神事を行いました。それぞれの神の緒を大切に育てて、光輝かせましょう。

帰省時、実家での美しい朝焼け

帰省時、実家での美しい朝焼け

さて、猛暑もひと段落し、朝晩、しのぎやすくなりましたね。この夏は冷夏に始まり、豪雨、台風と災害も多く、帰省では苦労された方も多いことでしょう。夏休みもそろそろ終わりに近づきましたが、この年になっても夏の終わるのがなんとなくさびしいような、行く夏を惜しむこの頃です。季節の変わり目ですので、皆さまお身体ご自愛ください。


令和時代スタート!

今日から令和という新しい時代が始まり、皆さまもさまざまな希望や想いを胸にされていることでしょう。平成を戦争のない平和な時代であるよう、祈り続けてくださった上皇、上皇后両陛下には心から感謝いたします。そして、新天皇、皇后陛下には大いなるご活躍、ご健勝をお祈りしたいと思います。

さて、4月28日の講座で、明王さまのご開運をさせていただき、だいたい1週間後までに明王さまが守護神となってくださるという話がありましたね。楽しみにされている受講生も多いと思います(*^^*)

ただし、3月9日の講座を受講されて、すでに明王さまがついておられる方は、新たにつくというのではなく、パワーアップされるということです。1週間ほどたちましたら、皆さんも明王さまのご開運をお祈りされるとよいでしょう。それぞれの守護曼陀羅の中で、ご縁があり、バランスがとれるような明王さまが配置してくださるので、おひとりずつ違うようです。

明王界は大元帥明王さま、不動明王さま、五大明王さま、孔雀明王さま、愛染明王さま、烏枢沙摩(うすさま)明王さま、六字明王さま、執金剛神(仁王)さまをはじめ、独自の世界を形成しています。ちなみに、私の場合はもともと不動明王さまが守護してくださっていたので、孔雀明王(仏母大孔雀明王菩薩)さまでした。剛柔のバランスでついてくださったようです。

この連休中に、上野の「東寺・空海と仏像曼荼羅展」に出かける予定です。立体曼荼羅や、仏尊さま、明王さまを体感してきたいと思います。皆さまも楽しい連休を過ごされますように。

宝幢寺(埼玉県志木市)の十三仏としだれ桜


下記の講座はキャンセル待ち多数につき、追加開催をいたします!

おかげ様で、ありがとうございます。

さて、『ライフ』126号で紹介した講座において、多数のご予約をいただき、誠にありがとうございました。会場の収容人数の関係で、ご希望の講座を受講できない方が続出しましたので、5つの講座を追加開催することにしました。

次のライフで告知いたします。その際、今回、ご受講できなかった方は優先しますので、次回のライフが届きましたら、お早目にご予約してください。

〇「太元の岩戸開き」の秘奥と銀河系の神秘世界 特別メッセージ+幽斎神事講座

ただし、幽斎神事の内容は変わります。

〇自分でできる「死の魄」昇華法・厄祓い・延命開運法

〇意識と無意識の調和とシャドー浄化法

〇「前世・一族・先祖のカルマ昇華」集中講座、源平合戦~戦国時代の浄めとミタマの救済

〇「明るく豊かな来世」に生まれ変わる輪廻転生開運法講座

なお、自神拝+直霊の大神との「陰陽の神の緒」結び神事講座は、来年前半に3回目を開催する予定です。奥伝の内容になりますので、受講履歴の浅い方はそれまでに受講実績を積んでください。

山田雅晴

 

事務局より

現在、調整選抜講座を一生懸命調整中ですが、皆さんのご希望に添えていない部分もあるかと思います。すべての講座を申し込まれた方で、5つが〇で受講可でしたら、グッドと考えていただければ幸いです…(^^;   △が多い場合は、競合の多い講座です。上記のように、次回受講いただければと思います。

5月25日の講座が「初」でも△になっている方は、11日の神の緒講座を受講できる方です。また、9月の2講座はどちらも人気が高く、9月で受講できない方も多く出ていますので、ご了承ください。なんとか月に1講座は受講いただけるように考えて配分していますが、

そういかない面もあるのはお許しください。

確定した方から順次、お返事していますので、もうしばらくお待ちください。20日までには終了する見込みです。


誕生日祝いをありがとうございました

立春を過ぎ、春の気配も感じられるようになりましたが、まだまだ寒い日が続きますね。皆さま、体調はいかがでしょうか。幸い、スタッフ全員、風邪もひかずにがんばっていますが、まだまだ油断はできませんね。

さて、最近の講座の傾向として、キャンセルがとても少ないのです。以前は当日お越しにならない方もいたり、数名のキャンセルはあったのですが、最近ほぼ100%の出席率で、「椅子が足りないのでは」とヒヤヒヤすることもあります。(^^; 皆さんの熱意は本当にありがたいことです。また、受講マナーについてのお願いが浸透して、若干過熱気味だった受講前の行列も緩和されてきたようです。講座開始15分前までにお越しいただければ結構ですので、お忙しい方はゆっくりお越しください。

時々あるのが、池袋と成増の会場を間違えてしまうというケースです。思い込みや、よく確認しないまま出かけて、大慌てすることになりますので、くれぐれもご注意ください。事前にライフの案内ページまたは新着情報でチェックして、必要な持ち物もそろえてお越しください。その講座に必要なものを持参していないと、福徳をいただけなかったり、シートでの浄めができないなど、とてももったいないです。

たまに、失念してしまって欠席される方もいますが、「約束事」ですので、最近はこちらから後日、連絡させていただくようにしています。キャンセル料はいただいていませんので、直前でもご連絡いただければ、キャンセル待ちの人にご案内できることもありますので、必ずご連絡いただきますようお願いいたします。

いただいたたくさんのお花と、演歌調でハッピーバースデーを歌ってくれるネコカード(笑)

いただいたお花と、演歌調でハッピーバースデーを歌ってくれるネコカード(笑)

今年も山田の誕生日に多くの方からお祝いのメッセージ、お花、プレゼントのお品をいただきました。皆さまのあたたかいお心遣いに感謝いたします。

「私(山田雅晴)の誕生日にすてきなプレゼントをいただき、誠にありがとうございました。おかげ様で、62歳になりました。

さて、最近の私の関心事は、『意識と無意識の調和』です。いままで神仏のご開運、前世・先祖のカルマ昇華、宿命・運命の改良をしてきましたが、人間の心そのものの浄化と改良はしていませんでした。人生の問題に、最も直接的で、核心的な影響を与えるのが本人の心(意識・無意識)です。特に無意識の中のシャドー、一族的無意識、集合的無意識の浄化と「元型の改良」を本格的に行う態勢がようやく整いました。次のライフで紹介しますので、楽しみにお待ちください」


『運命学宝典』(万年暦)の利用法について

最近、カウンセラークラス修了者の数名の方から、改元に伴い、平成が終わった後の『運命学宝典』の万年暦の観方についてご質問がありましたので、改めてお答えいたします。

〇平成30年(2018年)で平成が終わり、226ページが天保10年(1839年)になっている本は、226ページが2019年で新元号になります。次の227ページは、天保11年が2020年になります。250ページの文久3年が2043年になります。

〇平成55年(2043年)まで載っている本の場合は、平成31年から新元号に変えてください。

〇250ページの2043年の次は、71ページの元治元年(1864年)が2044年になります。次の慶応元年(1865年)が2045年になり、そのまま万年暦として使えます。

〇62ページの月盤11月(亥)において、南南東の「巳」の方位が、月破になります。書き加えておいてください。

以上、あらたに買い替えなくても引き続きお使いいただけます。新しい元号の宝典がほしいという方は、各自で出版社にお問い合わせください。※当社では今後の販売予定はありません。

 


2018年もありがとうございました

神田神社拝殿の鳳凰の刺繍の幕

神田神社拝殿の鳳凰の刺繍の幕

12月29日、銀座で所用があったので、その前に御茶ノ水で降りて神田神社に参拝しました。正月前で参拝客は少ないだろうと思ったのですが、なんと、拝殿前に参拝の行列ができていました!(^^;  神田神社おそるべし…。以前、この時期にはそれほど人はいなかったはずですが、すごく人気が上がっています。外国人も増えています。三が日の混雑はものすごいのでしょうね。この期間に参拝する人はつわものです。

見たことのない鳳凰の刺繍がほどこされた美しい幕が、拝殿入り口にかかっていました。お正月の時だけかかるのでしょうか。

さて、28日は年末最後の仕事である大祓形代のおたきあげを行いました。会員の方からお預かりした大量の形代は、12月の3回の講座の中でたくさんの福徳をいただき、祓い清めています。皆さんの願いが天に届き、実現するよう、後押しをいただきます。おたきあげの帰路、協力者のO夫妻と、埼玉県嵐山町の「鬼鎮(きぢん)神社」と、東松山市の箭弓稲荷神社に立ち寄りました。以下、山田の話です。

「鬼鎮神社は全国でも4社しかない鬼神を祭る神社で、関東唯一の神社だということです。ご祭神は衝立船戸神(つきたつふなどのかみ)さまをはじめ黄泉国に関係する禊祓いに関係する神々です。黄泉国と鬼は関係が深く、鬼神のようになっているのですが、神さまのお話では「幽冥の神族」であり、ダイダラボッチに関係する巨神族でもあります。

箭弓稲荷神社は712年創建の由緒ある神社で、ご祭神はウケモチノ神(ウガノミタマノ神、トヨウケヒメノ神)です。ご本殿のすぐ背後に元宮が鎮座しており、ミケツノ大神さまが隠れていました。食物の神であり、宮中ご八神でもあります。くわしくは次の『秘録』63号でご紹介します」

 

2018年もいよいよ終わりますが、今年も会場設営や片づけを進んでお手伝いいただいた方々、受講マナーの向上にご協力いただいた方々に、心より御礼申し上げます。皆さまのご理解、ご協力があって、スムーズに運営することができました。

戌年さようなら

戌年さようなら

来年は元号もあらたまり、新たな時代のスタートとなりますが、皆さまにとって幸多い年となりますよう、お祈りいたします。皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。

 


山田雅晴の新刊のご案内

新刊!『超開運!神さまがあなたの成功を後押ししてくれる神社参拝法』920円+税 山田雅晴著、文芸社文庫

☆最新の山田流神社仏閣開運法をコンパクトにまとめた1冊であり、プレゼントにもオススメです!

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本書はプロの古神道家であり、開運・金運アップの実践指導者の立場から、自分の体験を踏まえて、「神さまへの認識が深まれば、神社の風景が変わり、神さまの加護が増す」という視点で書いています。これは仏閣も同様です。20年近くの神仏との直接交流によって、「開運の立場」から観た神社仏閣に参拝する際のポイントや祈り方、21日・21回参拝法などをご紹介していきます。

「神社の構成要素である「拝殿、本殿、摂社、末社、別宮、奥宮、神体山、地主神、元宮、祓戸社、富士塚」について説明しています。これらの場所(パワースポット)に、重要な神々が隠れています。これらを認識・参拝することで、加護が増すのです。「産土神社、鎮守神社、諸国一の宮、二の宮、三の宮、総社、総鎮守、総本宮、一国一社の八幡宮、国魂を祭る神社、神社仏閣の両参り」などについて解説しています。

また、仏閣に参拝する際の優先順位、「菩提寺、総本山、大本山、別格本山、別院」「仏閣の地主神、奥之院、諸国国分寺・国分尼寺、神宮寺」を述べています。

第1章 神社開運法で、大いなる福徳・金運をいただく

第2章 自宅でできる「21日・21回」秘伝開運法

第3章 金運・財運アップ術と「金運の法則」

第4章 開運シンクロニシティと天地の法則で、幸運を引き寄せる

第5章 古神道の最奥義・自神拝と「産土の守護曼荼羅」強化法

付章 開運神社・霊山・聖地、前世・人間関係、「神棚・仏壇・お墓」の祭祀Q&A

巻末付録  神社仏閣での祈り方と「日常生活での厳選祈り詞・神言・真言」

 

 

 


増上寺と阿弥陀如来さま

せっかくのお盆休み、猛暑とはいえ1日くらいはお出かけしたい! ということで、14日のお盆の中日、東京都港区芝公園にある増上寺と芝大神宮に行ってきました。けっこう有名な寺社ですが、まだ行ったことがなかったのです。

まず、都営浅草線大門駅で降りて、芝大神宮に行きました。ご祭神は「天照大御神」「豊受比売神」で、「関東のお伊勢さま」として約1000年の歴史のある古社です。源頼朝や徳川幕府の庇護を受け、大江戸の大産土神として関東一円の庶民信仰を集めたとあります。産土神社リサーチでも、ここが産土神社や鎮守神社になるケースはあるそうです。

都会の真ん中にあり、周囲は高層ビル群に囲まれ、境内も広いとはいえませんが、参拝者はそれなりに多く、結婚式などの人気が高いようです。東京大神宮(千代田区富士見町)と雰囲気が似ていると感じたのは、同じ伊勢の神さまを祭るからなのでしょう。洗練された都会的な神社という印象です。

浄土宗大本山増上寺

浄土宗大本山増上寺

次に、今日のメインである増上寺に行きました。芝大神宮から徒歩5、6分です。加護仏閣としてもご縁のある方が多いと思います。大きな通りにかかる大門をくぐり、さらに歩いていくと増上寺の大本堂が見えてきます。境内に入ると、広大な境内の正面にドーンと大本堂が鎮座し、さらにその右背後に東京タワーが聳え立つ光景は迫力があります。これがいわゆる「インスタばえする」というのでしょう。写真を撮っている人が多いです。

さて、増上寺は浄土宗の七大本山のひとつで、1393年、酉誉聖聰(ゆうよしょうそう)上人によって開山されたとされます。徳川家の菩提寺として、徳川家康の庇護厚く、大隆盛をきわめたとされます。ご本尊は阿弥陀如来さまで、「木造阿弥陀如来坐像」は金箔がほどこされ、穏やかながらも威厳があるお姿をされています。ちなみに浄土真宗では,放射光背の阿弥陀如来(立像)のみをご本尊とし,浄土宗では、舟形光背などの光背を持つ阿弥陀如来(坐像・立像)をご本尊としていることが多いということです。

お賽銭箱の前方に、いすが何列か並べてあるので、いすに座ってお参りしました。阿弥陀如来さまにゆっくりと祈願します。前に座っていた山田が、時々うなずきながらお祈りしていました。仏さまと何かやりとりしているようです。後で聞いたら、阿弥陀如来さまから「今までたくさんの阿弥陀如来を開運してくれてありがとう。これからは山田家を加護してあげましょう」とメッセージをいただいたそうです。(*^▽^*)

阿弥陀如来さまの左側に、浄土宗の開祖・法然上人像があります。山田が「来年、日本仏教の祖師たちを、講座の会場にお招きしますので、ぜひ法然上人さまもいらっしゃってください」とお伝えしたたところ、「わかりました」とお返事があったそうです。

次に、安国殿の通称「黒本尊」とよばれる阿弥陀如来さまにお参りしました。恵心僧都(えしんそうず)源信の作とも伝えられるこの阿弥陀如来像を家康公は深く尊崇し、陣中にも奉持して戦の勝利を祈願したとされます。

勝運、災難除けの霊験あらたかな仏として人気が高いようです。この黒本尊と対になるのが、静岡市の宝台院の「白本尊」と呼ばれる阿弥陀如来立像です。やはり徳川家康ゆかりの仏さまであり、山田の加護仏閣リサーチでは宝台院も加護仏閣になることがあるそうです。「家康公は信仰心が厚かったので、幕府を開く際、神仏の加護を受けるような体制をつくり、徳川時代は260年もの長きにわたる『太平の世』になったのだ」と言っていました。

敷地内に徳川将軍家墓所もあり、6人の将軍と、お江の方や皇女和宮なども眠っています。通常は非公開のようですが、ちょうど特別公開中で見学することができました。歴史上の人物たちの重厚なお墓群に圧倒されました。

この後、東京タワーに登る予定だったのですが、猛暑で断念しました(笑)。がんばるほうはすぐに断念できます(^^;

最後にお楽しみの食事です。大門の通りを駅方向に歩いていたら、右手の並びに「築地寿司〇〇」という看板が見えました。よし、あそこに行こうということで、入ってみるとなかなか雰囲気のいいお店でした。握り寿司ランチで、みそ汁と茶碗蒸しもついて、780円は超お得です! 美味しさにも大満足で帰りました。増上寺に行った時はさがしてみてください。

短いお盆休みも今日で終わりです。猛暑、ゲリラ雷雨、台風と、恵まれないお天気でしたが、正月と違って年賀状は書かなくていいし、お節の用意もしなくていいので、ゆっくり過ごすことができました(*^^*)。また、明日から通常モードでがんばります!


西日本の皆さまへお見舞い申し上げます

数十年に一度の豪雨で予想を超える甚大な被害となり、ニュースの映像を見て胸を痛めています。お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。また、被害地域にお住まいの方々にお見舞い申し上げます。

復旧に向けて動きだしていると思いますが、一日も早く落ち着いた暮らしが戻りますよう、心より願っています。義援金など、私たちにできる支援をさせていただきたいと思います。

さて、昨日は「人間に内在する星の力の覚醒」講座の第1回目が、盛況のうちに開催できました。北海道や東北、そして被災地の岡山からも、たいへんな中ご参加いただきました。講座の冒頭で、今回亡くなられた方々に全員で黙とうをさせていただきました。

岡山からの参加者の方がお話しくださいました。前日まで新幹線が止まっている中、行けるかどうかわからないぎりぎりの状況で、命が大事だから無理はしないけれど、なんとか行こうと努力されたこと、そして何より守護のご存在たちの大きな後押し(行ってほしい!という強い圧力?)で、無事に参加できたということをお話しいただきました。

もちろん、講座に参加するよりも家族や生命の安全が大事ですから、たいへんなときは決して無理なさらないで、お休みいただいて結構です。

8日の講座では、星の存在や仏尊さま方より、ぜいたくなほどの神秘力、福徳、功徳をいただき、死の魄(厄気)の浄めで厄を祓い、皆さんに喜んでいただけたと思います。山田の話ですと、近年、甚大な災害が増えてきたので、「災害死などの不幸・不運を減らす開運法」として、厄祓い・延命開運法を編み出したということです。

実は7月8日の講座が一番人気で、多くのキャンセル待ちがいたので、10月に追加開催することにしました。今回、受講できなかった方を優先しますので、次回ライフ告知後にお申込みください。

『ライフクリエーション』は現在、準備中ですので、7月下旬までお待ちください。「新着情報」に予定を載せますので、時々チェックしてください。